競馬の仕組みを簡単に説明していきます。
馬券に興味あるかはともかく、競馬を手っ取り早く知るには、馬券を購入して多少の金銭を
賭けるのがいいと思うので、ここでは競馬投資を例にあげて説明します。
(馬券は100円から購入でき、最大損失額は馬券の購入費用だけです)
競馬は競馬場の特定のコースを周回し、着順を競う競技です。
そして、もっとも早くゴールする競走馬に金銭を賭けるゲームでもあります。
先着しそうな競走馬を予想して、馬券を買い、予想通りになったら、配当金がもらえます。
レースが終わったあと、応援席に捨てられている馬券は、当たらなかった馬券です(笑)。
もし、予想が当たっているなら、馬券をもっていって換金してもらいましょう。
※馬券の購入や配当金の受け取りは、競馬場へ行かなくてもできるようになっています。
後で説明します。

さて、レースの結果、1万円を超える配当金をもらえるようになった馬券を万馬券といいます。
結果的に万馬券になるのであって、「万馬券」という馬券が売っているわけではありませんし、
10000倍の配当になって返ってくるわけでもありません。
さて、この馬券の換金率には、特徴があります。
それは、
1.優勝候補といわれている競走馬が優勝しても換金率は低い2.期待されていない競走馬が勝ったとき、換金率は高く設定されているということです。要するに番狂わせが生じると、高い配当金が得られるわけです。
誰もが期待しないものに賭ける「穴場狙い」も、当たれば高配当が得られることになります。
そして次の特徴は、
3.1、2、3位の着順をそれぞれ当てる方が、順位問わずで当てるよりも高配当が設定されて いるということです。
考えてみれば、当たり前の話ですよね。
1位になる競走馬だけを予想するより、1、2位となる競走馬をそれぞれ予想するほうが難しい
わけですから、配当金も高くなる道理です。
主催者側から金銭の流れを考えれば、番狂わせのときに高配当になるのも理解できます。
まず、馬券は当たらないと配当金がもらえません。
配当金は馬券の購入費用があてられているので、当たった人は、外れた人の購入代金を
もらっていることと同じになるわけです。
優勝候補の競走馬は、たいてい名前の知られた有名な馬なので、人気が集中します。
当然、買う方も多くなります。予想が当たったとしても、買っている人がたくさんいるので、
配当金も少なくなります。裏を返せば、外れた方が少ないからです。
では、番狂わせが起こった場合はどうでしょうか?
この場合、たくさんの方が外れているので、馬券の購入費用は、ごく小数の方のもとへ配当金と
なって移動します。だから、高額配当、万馬券となりやすいわけです。
これで競馬の仕組みはおしまいです。
えっ、もう終わり? と思うかもしれませんが、おしまいにします。
導入編としては、これだけ知っていれば十分でしょう。あやふやなところ、詳しく知りたいところが
あると思いますが、別ページで詳しく説明することにします。
具体的には、競馬場の所在地、馬券の買い方、競争馬の血統などといったことになります。
実際、覚えておかなくてはならないことなどわずかですし(覚えようとするより実際に馬券を買う
ほうが、抵抗なく身につきます)、流し読みすればいいところもたくさんあります。
肩の力をぬいていきましょう。
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