現在の馬券は、8種類に分かれています。
はじめての方は、馬番と枠番の違いを理解することです。
単勝……1位になる競走馬を当てます。
馬券には「単勝」、そして馬番が書いてあります。
複勝……1〜3位に入る馬を1頭だけ当てる。
7頭以下なら、2位までに入る馬を1頭だけ当てる。
「単勝」の馬券に比べると、当て方が簡単になっているため配当が少なくなる。
枠連……2位までに入る枠番を当てる。馬番でないことに注意。
枠番は複数の競走馬を含むことがあるため、3頭以上の候補を選択することが可能
になる。順位は問わない。
この場合、枠番2と3を選択しています。
枠番2は、馬番3と4を含み、枠番3は馬番5と6を含んでいます。
すると、この馬券を購入した場合、馬番3〜6を候補として押さえることになります。
そして、順位は問わないことから、この4頭のうち2頭が2位までに入ればよいことになります。
それぞれの競走馬への期待や、当て方の難易度によってオッズ・配当金が決まってきます。
馬連……2位までに入る馬番を当てます。枠番ではないので、2頭しか選べず当て方としては
難しくなります。順序は問いません。
出走頭数が8等以下だと発券されません。「うまれん」と読みます。
ワイド……3位までに入る2頭の馬の馬番を当てます。順位は問いません。
当て方としては比較的、簡単な馬券になります。
馬単……1、2位となる2頭の馬をそれぞれ当てます。順序が逆になるとハズレになるので、
当て方は難しく、その分、高配当になっています。
単勝が1位となるその馬を当てることを意味しているので、馬(馬番を当てる)+
単(それぞれの馬を当てる)と覚えておくといいでしょう。「うまたん」と読みます。
馬券にも特徴があり、順位を問わないA−Bという表記が、ABになっています。
つまり、1位はAの馬番、それから2位はBの馬番でないといけない、となっています。
こんなところにも違いがあるので、理解の助けになるでしょう。
3連複……3位までに入る馬番を3頭当てます。順位は問いません。
順不問ながらも、なかなか当てるのが難しい馬券で、配当も高くなっています。
3連複に夢を託すファンも多く、3連複のみの馬券予想のサイトすら存在します。
馬券の種類を見てきました。
手っ取り早く覚えるなら、そのものズバリ(順位を問われる)を当てなければならない馬券は、
「単勝」と「馬単」であり、枠番を選択するのが「枠連」であるということです。
他の馬券は順位を問わないか、○位までに入ればよいといったものです。
これだけ覚えておけば、馬券も難しくありません。すぐに慣れるはずです。
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