PATで馬券を購入
競馬場は県外だ。
WINSも県外だ。
そんなわけで、直接、馬券を買うのは論外だ……。
競馬は、テレビ観戦でも楽しめるが、馬券を何とか手軽に購入できないものだろうか?
そんな理由で嘆いている方には、PATを利用しましょう。
現在では、ネット環境が発達しているので、パソコンや携帯電話を持っている方なら誰でも馬券
を買える時代になりました。
PATとはJRAの電話・インターネット投票サービスのことです。
JRAの主催する中央競馬の全レースを購入できます。100円からすべての馬券に対応。
A−PAT会員や即PAT会員になれば自宅にいながらにして、馬券を購入できます。
といっても、馬券そのものが手に入るわけではありません。
予想が当たれば、配当金を受けられます(振り込まれます)。
PATの種類
A−PAT(エーパット)
銀行口座:JRAの指定銀行に専用口座を開設
購入方法:パソコン・携帯電話・プッシュホン電話
利用開始:申込みから約2ヵ月後
備考:土日の入出金ができない
郵送で開設可能な銀行と、店頭に出向かないと開設できない銀行がある
専用口座になるので、他の用途には使えない。また既に口座を開設していても、新しく
専用口座を開設しなければならない。店頭開設は開設費用がかかるので、郵送で開設
できるところがよい。郵送で開設できる銀行は、口座開設手数料がいらない
即PAT(ソクパット)
銀行口座:ジャパンネット銀行やイーバンク銀行が利用できる
購入方法:パソコン・携帯電話
利用開始:早ければ即日利用可
備考:土日の入出金ができる
A−PATと即PATのどちらかひとつを申し込むなら、即PATをおすすめします。
無事、利用できる環境が整えば、オッズや出馬表など、リアルタイムで更新されるデータを眺め
ることができます(専用ソフトは不要です)。
それから金銭のやり取りのためにネットバンクを開設する必要があります。
代表的なネットバンクに、ジャパンネット銀行とイーバンク銀行があります。
それぞれ特徴があるネットバンクなので、ふたつとも口座を開いておきましょう。
それから、クレジットカードの機能をつけることをおすすめします。
なぜかというと、例えば、ジャパンネット銀行のクレジット決済を使って、Amazonのマーケット
プレイス(古本)を購入した場合、他のクレジット決済よりも手数料が安くなるからです。
また利息も一般の銀行よりも高く設定されています。
イーバンク銀行は、同じイーバンク銀行どうしの振込みなら、手数料が掛かりません。
振込み回数制限もなく、とても役に立ちます。
(オークションでイーバンク銀行を使う方が多いのも、この理由によるところが大きいです)。
そして、どちらの銀行も出金や入金が行われると、自動的にメールが届きます。
口座残高に変動があれば、メールで知らせてくれるので、気付かないうちに残高が底をついて
いた、ということがありません。
(2週間もあれば開設できます)
パスワードなどの情報漏れやセキュリティにも、配慮されています。
ワンタイム・パスワードといって、1分ごとにパスワードが変わります。そのため、万が一、パス
ワードを知られたとしても、1分後には別のパスワードになってしまうので、セキュリティ対策は
強固になっています。
(ジャパンネット銀行は、セキュリティ対策に相当資金をつぎ込んでいます)
馬券を購入するときは、ネットバンクからJRAの口座へ購入金額を振り込むことになります。
(馬券は競馬開催中の土日に購入できます)
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