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馬の年齢について

競馬には、競走馬の年齢制限を設けているレースがあります。
動物の年齢と人間の年齢とは、数え方が異なるので、2歳の馬は人間でいう何歳なのか?
人間は1年に1歳ずつ年をとるが、馬は何歳、年をとるのか?
という疑問が生じるでしょう。
当ページでは、馬の年齢について解説します。

人間を除いた、たいていの動物は、生まれて間もなくひとりで歩けるようになります。
馬も例外ではなく、生まれて1時間もたてば歩けるようになります。

馬の1年は人間にたとえると4〜5年に相当します。つまり、1年間で人間でいうところの4歳〜5歳年をとることなります。
すると、2歳馬=8〜10歳
     3歳馬=12〜15歳
     ……
ということになります。
※平成13年まで数え年で馬齢をカウントしていましたが、同年1月から国際基準とおなじく満年齢でカウントすることになりました。

仔馬を競走馬として育て上げるため、調教は1歳の秋には始まります。
新馬戦は2歳馬を対象に行われるため、2歳になるころにはレースに出場することになります。
人間を乗せるための訓練や、体力の増強、強靭な脚を作るための調教が、めまぐるしく過ぎてゆく日々のなかで行われます。

5〜6歳までにピークを迎えるといわれていますが、早熟な競走馬は、若い年齢でタイムが伸びるのに対して、そうでない競走馬は徐々にタイムが伸びるものです。
そのため、単に若ければいいというわけでもありません。